債券を買う場合、トリプルA銘柄で金利10%程度が1つの目安となります。 今は期間が長くても金利は5%台ですから、それでは米ドル建てMMFの金利とたいして変わりません。
たとえば、金利10%の20年債などが出てきたら検討するのです。 S界銀行などのトリプルA銘柄ならつぶれる心配もありません。
景気を見極めると一言でいっても、実際には難しいし、わかるなら誰も苦労しません。 景気の先行きを考えて投資するという考えを持つことは大切です。
仮にハイイールド債をやるなら、それにすべてをつぎ込むのではなく、基本は安定的な金融商品にし、万一ゼロになっても困らない範囲で行うとよいでしょう。 BB以下の債券は、利回りは高いけれども、債務不履行のリスクもかなり高いため、投資対象としては危険性が高く、ギャンブル的な要素が強くなる、という意味合いがありますが、勘違いしていただきたくないのは、「投資適格」の債券であっても、債務不履行に陥ることはあるということです。
「投資適格絶対安全」ではなく、「投資適格信用リスクが低い」という意味にすきです。 上昇します。

逆に景気が落ちていくタイミングで買うと、評価の下がる会社、利払いができない会社になり債券価格は下がります。 ハイイールド債の値段は景気によって変わるのです。
景気が悪くなると危ないし、景気が良くなるとよくなります。 ですから単純にハイイールド債が儲かるからと飛びつくのではなく、今後景気がどうなるかを考えて投資したほうがいいし、売り時も考えから3年目、4年目になると欧米の投資家はみんなハイイールド債を買います。
実際景気もよくなりましたから、投資家たちは儲かりました。 次に、ハイイールド債投資のタイミングを考えます。
大統領選挙前になると、注目される金融商品です。 04年2月の大統領選のときにも人気になりました。
次回の大統領選は08年ですから、いまからあと1年ほどはよいでしょう。 アメリカ大統領は選挙対策で、任期の3年目、4年目は必ず経済を上向きにしま。
景気が良くなると信用力の劣る債券(ハイイールド債)の値段も連動して上昇する当然格付けが高い債券の方が、債務不履行に陥る危険性は低くなり、その分、利回りは低くなります。

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